光関連ガラス
大容量の情報の伝達や記録に欠かせない光デバイスには、幅広く高度なガラス素材技術と精密加工技術を駆使して、さまざまな光部品や材料を提供しています。
光ファイバ用接続キャピラリ・フェルール
光ファイバ同士を接続する用途向けに光コネクタ用の結晶化ガラスフェルールや光通信モジュールに使用される各種キャピラリを供給しています。これらの製品には、光信号が通る光ファイバのコア部分を精確に突き合わせるため、サブミクロンレベルの極めて高い精度が要求されます。日本電気硝子のハイテク技術が生み出す超精密なガラス製品です。
非球面レンズ用硝材〈マイクロ・プリフォーム〉
光学ガラスを精密加工した〈マイクロ・プリフォーム〉は、デジタルカメラなどの非球面レンズのプレス用硝材として使用されます。半球状に精密加工した〈ハーフボールレンズ〉(写真左下)は次世代光ディスク装置の光ヘッドに用いられます。
コリメータコンポーネント
日本電気硝子のコリメータコンポーネントは、製品の小型化などに貢献し、低価格を実現すると同時に、高い光学特性(挿入損失、反射損失)など、従来のコリメータにない優れた性能を発揮します 。
マイクロプリズム
マイクロプリズムは、光ピックアップ用や光通信素子用に光学ガラスを超精密加工した微小プリズムです。日本電気硝子では、一辺0.5〜2.0mmの超小型品を量産しています。
カプラーケース
温度による寸法変化(熱膨張)が石英ガラス級の結晶化ガラス〈ネオセラム〉。それを精密加工した製品がカプラーケースです。透明なN-0と白色のN-11の2種類があります。

