化学強化専用ガラス CX-01

 
需要が急増しているスマートフォンなどの携帯端末は扱いが手軽な反面、タッチパネル表面への傷や、落下時の衝撃による表面破損したりするなどの恐れがあります。
従来のカバーガラスには窓ガラスなどに用いられるソーダライムガラスを強化したものが使用されていましたが、より強度が高く、衝撃に強いカバーガラスを希望する声に応え、化学強化専用ガラスCX−01(シーエックスゼロワン)が誕生しました。

CX−01は従来品に比べ高強度で耐傷性に優れた特性が備わり、携帯端末のタッチパネル画面を傷や衝撃から保護する最適なカバーガラスです。

▼▼ 衝撃に強い、衝撃に負けない CX−01の強さをご覧ください ▼▼



CX−01の強化は、化学強化法で行われます。
ナトリウムイオン(Na+)を含んだガラスを硝酸カリウム溶液(カリウムイオン(K+)を含有)に浸すことで、ガラスの表層部にあるNa+が、溶液中のより径の大きなK+と置き換わり(イオン交換)、ガラス表面に圧縮応力※が生じ強化されます。これにより、CX-01はハンマーで叩いても割れないほど強靭なガラスとなるのです。 

※圧縮応力とは?
径の大きなK+がガラス表層に入ることによりガラス表面の体積は大きくなろうとするが、ガラス自体の体積は変化しないため、表面を圧縮しようとする力が生じること。ガラス表面の割れ目(クラック)を広げようとする力(引っ張り応力)がかかっても、この圧縮応力により相殺されクラックが進行しにくくなる(強度が向上)。


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