<コリメータコンポーネント>

日本電気硝子のコリメータコンポーネントは製品の小型化、光軸アライメントの簡略化に貢献し、低価格を実現します。

Dレンズは高精度球レンズをドラム加工し、高性能な反射防止膜を施したコリメータ用レンズです。 高い光学性能を実現するとともに、製品の小型化に貢献します。ARコートの対応波長を変えることによりさまざまな波長に対応したDレンズを提供できます。

GCキャピラリは結晶化ガラスを用いた高精度キャピラリで、結晶化ガラス特有の自動調心効果により、ファイバコアの偏心を非常に小さく抑える事ができます。

これらのDレンズ、GCキャピラリを、日本電気硝子製精密ガラスチューブを用いて組立を行うことにより、高い光学特性(挿入損失、反射損失)はもとより、光軸傾きの抑制等、従来のコリメータにない優れた性能を発揮します。

 

コリメータコンポーネントの構成

Dレンズ: 光学性能により標準として以下のものを準備しております。
円筒径(D) 球径(d)/推奨作動距離 反射防止膜(ARコート)/反射損失
Φ1.00mmタイプ Φ2.00mm/5〜15mm Aスペック/-65dB以下(1550nm)
Φ1.25mmタイプ Φ3.50mm/10〜25mm Bスペック/-60dB以下(1550nm)
 Φ1.80mmタイプ  *何れも挿入損失は
0.2dB以下を達成可能
(推奨作動距離範囲)
 2波長対応/-55dB以下
(1310&1550nm)

標準仕様以外のDレンズについては、ご相談下さい。



キャピラリ:偏心特性により、2つのタイプを準備しております。
<マイクロキャピラリ> ホウケイ酸ガラス製の普及タイプ
<GCキャピラリ> 結晶化ガラス製高性能タイプ


精密ガラスチューブ:コリメータのホルダとして準備しております。
 *お客様の設計に応じ、最適なものを用意いたします。



Dレンズ、キャピラリ、精密ガラスチューブは単品にてもお求めいただけます。