日本の高度成長期に全国各地に開発された都市近郊型ベッドタウン。そこに建てられてから四半世紀以上の月日が経過しているマンションや団地も、近年リニューアルが進められているというニュースを最近よく聞きます。そんな集合住宅のリニューアルにおいて、ガラスブロックがシンプル、且つ効果的に採用されている施工例を、今月は皆さまにご紹介します。


銀座や有楽町など都心へは地下鉄を使えばひょいと行けるほど近いのにも関わらず、どことなく親しみやすい庶民的なムードが漂う町、「豊洲」。東京都江東区の南に位置し、大型ショッピングモール“ららぽーと豊洲”のオープンで注目を浴びましたが、もともと住・商・業・学が混在する活気あるエリアです。現在は大規模な再開発が進んでいるため、人口が大変増加している点でも注目度大です。

施工前さて、今回ご紹介するガラスブロックの施工例ですが、豊洲の某団地のピロティ(一階の吹き放し空間)にご採用いただいているとのこと。実はリフォームされる前に同じ団地を訪ねたことのあるレポーターですが・・、果たしてどのように変わっているのでしょうか?

ちなみに、リフォーム前の写真はこちらです。(写真右→)
経年による劣化も目立ち、昼間でもなんとなく重い感じがしますね。

施工前と施工後


そして、こちらがガラスブロックを使って生まれ変わったピロティです。(←写真左)

正直、驚きました。

なんといっても雰囲気がとっても明るく、清潔な空間となっています。 ガラスブロックでできた壁なので威圧感も少なく軽快な印象を受けます。
生まれ変わった夜間のピロティ
さらに特筆すべきは夜間。(写真右→)
ガラスブロックの飾り壁が「光る壁」となるのです。それらはLEDライトと蛍光灯を上手に組みあわせた大きな行灯となり、明るい空間づくりを実現。防犯対策としてもお役に立ち、建物全体のイメージアップにも繋がっているようです。

お住まいの女性の方に簡単にお話を伺ったところ「清潔な感じになりました。夜はいつも明るいのでなんとなく安心です」と仰っておられたのが印象的でした(確かに、何か悪いことをしようとする人って明るいところを嫌うって言いますしね…)。

あなたの町のマンションリニューアルにもガラスブロックが活躍しているかもしれません。
是非一度、チェックしてみてください☆
〔レポーター:ハセガワ〕
 
 

↑PageTop