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中国・浙江大学に日本電気硝子による寄附講座開設

浙江大学(中国浙江省杭州市 学長:吴朝晖)と日本電気硝子 (社長:松本元春)は、このたび浙江大学に寄附講座「NEG Endowed Chair in Glass Chemistry」を開設しました。9月20日に両者の間で調印式が執り行われ、契約が締結されました。


この講座は、ガラスの化学的特性について、化学反応の機構や原理をガラス構造の観点から評価し明らかにするとともに、基礎から応用に至る幅広い分野の技術・研究・教育における知的・人的資源の交流や活用を通じて、両者のより広範で密接な協力関係を構築することを目的としています。

当社としては、講座の運営を通して、ガラスに関わる科学的知見のさらなる深化を図り、ガラス産業の発展に資する人材の育成に力を入れてまいります。



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調印を終えた浙江大学の邱教授(左)と当社山崎取締役常務執行役員



(寄附講座の概要)

1.名 称
 『NEG Endowed Chair in Glass Chemistry』

2.寄附者
 日本電気硝子株式会社

3.設置期間および寄附金額
 ・2017年9月1日~2020年8月31日
 ・総額 150万元

4.内 容
 ・ガラスの化学的耐久性に関する基礎的知見の蓄積
 ・表面分析、構造解析を用いたガラスと薬液の反応機構の解明
 ・ガラスの化学的耐久性に影響を与える二次的要因の解析

5.体 制
 浙江大学の学内研究者等による講座を設け、ガラスの化学技術に関する総合的な研究体制を構築する。

以上

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