乳白色ガラスブロック・オパリーン施工例紹介 みちのくレポート

今回は東北でご採用いただいた乳白色ガラスブロック・オパリーンの施工例をレポート。
弊社建材代理店、電気硝子建材の仙台支店から「オパリーンを使った面白い施工例が3件あります」という報告を受けた私は、その写真を見て「!!!」。これは絶対にメルマガで取り上げなくては… というわけで、この度まとめてご紹介させていただきます☆

⇒乳白色ガラスブロック・オパリーンについてはこちら


[#01] 神町(じんまち)幼稚園 (山形県)   設計:頼人設計事務所

神町幼稚園あたたかな色合いの外壁に彩られた「神町幼稚園」。
こちらの新しい遊戯室では、幼稚園らしくカラフルな特注色のセラミックカラーシリーズをたくさんご使用いただき、見た目に楽しくかわいらしい印象を与える空間演出をされています。さらにフロストが視線を優しく遮りつつ、自然光で遊戯室内を満たします。

神町幼稚園 事務室神町幼稚園 外観
また、事務室は乳白色ガラスブロック・オパリーンと、光によって色を変えるダイクロマティックガラスブロックを組み合わせて、女性スタッフが多い職場にふさわしいデザインになっています。光の変化でもたらされるドラマティックな空間となっていますね(※なお、こちらは色あせ防止のため無色透明の金属膜をガラスブロックに塗布しています)。実は、山形新幹線の線路沿いに位置する神町幼稚園。ちょっと騒音が気になる立地だったりするのですが、ガラスブロックの高い遮音効果が寄与しています。

使用ガラスブロック: オパリーン(プレーン)、フロスト(セラミックカラー)、ダイクロマティックガラスブロック(ジュエルシリーズ)、コロナ


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[#02] 川連(かわつら)漆器伝統工芸館 (秋田県)   設計:草階建築創作所

川連漆器伝統工芸館 外観秋田・岩手・宮城の三県にまたがり、東北地方のほぼ中央に位置する栗駒山の麓の田園地帯にある目立つ建物。こちらの「川連漆器伝統工芸館」は、秋田県の伝統工芸品である「川連漆器」をはじめとする地場産品の展示・販売をしており、多くの観光客が立ち寄っていかれる施設です。
デザインで和を表現するため、漆黒を基調とした外装と木面格子、玄関部分には乳白色ガラスブロック・オパリーンと透明ガラスブロックを市松模様に配したガラスの箱のコラボレーションで、素材や色、形を考えた結果生まれたインパクトのある建物となっています。
特に、市松模様に積まれたガラスブロックの白と透明の壁!は、今までありそうであまりなかった面白いデザインです。格子状の全体意匠によくなじみ、黒系でまとめられた外壁に乳白色がスパイスとして効いています。
川連漆器伝統工芸館川連漆器伝統工芸館
観光客の皆さんだけではなく、地元の方々も注目されている川連漆器伝統工芸館。
秋田にご旅行の際は、ぜひお立ち寄りください!

使用ガラスブロック: オパリーン(プレーン)、プレーン、コーナーガラスブロック(オパリーン、カスミ)


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[#03] にかほ市立象潟(きさかた)中学校 (秋田県)   設計:草階建築創作所

出羽富士とも称される鳥海山の麓に建つ、自然に囲まれた「にかほ市立象潟中学校」に採用されたガラスブロックを最後にご紹介します。
こちらの中学校体育館の、小さいながらも2層吹き抜けのエントランスホールの壁に、明るくて楽しい色あいのオパリーン・ミルキーシリーズがバランスよく配されています。
にかほ市立象潟中学校

使用ガラスブロック: オパリーン(プレーン、ミルキーシリーズ)

実はこれ、まぶしく強烈な西日をほどよく感じてもらう断熱装置であり、また、冬は日本海から吹きつける強い西風がもたらす音を緩和するその遮音装置なのです!
夕陽を受けるとさまざまな柔らかい色が優しく踊り、室内に適度な明るさをもたらすガラスブロックの高い意匠性と機能性の両方ともが上手に発揮された好施工例です。
にかほ市立象潟中学校

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#01:神町幼稚園 #02:川連漆器伝統工芸館 #03:にかほ市立象潟中学校