温暖化対策

CSR

当社は「環境への配慮」を企業が果たすべき社会的責任の中でも重要なテーマとして位置づけ、その取り組み方針を「環境憲章」に定めるとともに、事業活動に伴う環境負荷の低減に努めています。

酸素燃焼炉

2005年には京都議定書が発効し、温室効果ガス(CO2)排出削減の取り組みが本格化しています。当社でも、1993年に日本で初めてガラス溶融炉に酸素燃焼方式を導入したほか、重油からLPGさらには都市ガスへの燃料転換、ガラス溶融に使用する総エネルギーに対する電力比率の向上を進めることで、ガラスの製造に伴い発生するCO2の排出抑制に継続して取り組んでいます。

また、2005年度から「環境省自主参加型国内排出量取引制度」に参加し、国の方針などを迅速かつ正確に把握する体制を整え、排出量算定の体制構築や排出量取引に関する準備を進めてきました。このような中にあって2006年10月には、株式会社船井総合研究所との間で、同取引制度による国内企業間では初のCO2排出枠取引を実施しています。