トップメッセージ

ガラスを通して、より快適で豊かな社会を実現します

取締役会長 有岡雅行、社長 松本元春

当社は1949年の創業以来、時代が求めるガラスを開発し提供することで、社会の発展に貢献してまいりました。創業当初のラジオの真空管用ガラスに始まり、現在では、自動車・輸送、情報通信・半導体、医療、ディスプレイ、照明、エネルギー、社会インフラ、家電・住設用など、私たちの製品は社会を支える様々な分野へ広がりました。
一方、近年、私たちを取り巻く環境が目まぐるしく変化を遂げることに伴って、ガラスへのニーズも大きく変化してきています。こうした中、当社は、「ガラスの持つ無限の可能性を引き出し、モノづくりを通して、豊かな未来を切り拓きます。」という企業理念の下、最先端の基盤技術とそこから生み出される多種多様な形状や機能を持つガラス製品によって、環境負荷の低減、情報通信技術の革新、医療の先進化、暮らしの安全性・快適性の向上といった社会的ニーズに応え、社会の発展に貢献しながら持続的な成長を図ってまいりたいと存じます。


当社は、2016年度より中期経営計画「EGP2018」を始動しました。その眼目はポートフォリオの再構築による「成長」であり、新たなる成長軌道に乗せるという強いメッセージを込めています。本計画では、「ディスプレイ関連事業の収益力強化」「機能材料、光・電子、医療・耐熱・建築関連事業の拡大」「研究開発の強化」「積極投資」を4つの基本方針として、最終年度の2018年度に売上高3,000億円、営業利益300億円、営業利益率10%の達成を目指しています。持続的な成長を遂げていくためには、人的リソースの充実、活性化が不可欠です。社員が誇りを持ち健康で生き生きと働くことができる環境・風土を醸成し、成長を加速できる基盤を整えてまいります。


これからも、ガラスの持つ無限の可能性を追求し、より快適で豊かな社会の実現に努力してまいりたいと存じますので、皆様には、引き続きご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


取締役会長 有岡 雅行
社長    松本 元春