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半導体
半導体
高い光透過性、優れた熱膨張特性、高い平坦性などの特長が半導体のプロセスや技術の発展に貢献しています。
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半導体の製造工程で重要な役割を担っています。
半導体用サポートガラス
半導体パッケージの製造工程において、チップなどをサポートする高精度なキャリア基板です。低膨張から高膨張まで幅広いラインナップのガラスを揃えており、ご要望の熱膨張係数を持つガラスの提供が可能です。
半導体部材
半導体デバイスの高性能化に貢献します。
CSP用ガラスウエハー
低膨張・アルカリフリー・研磨フリーのガラスウエハーは、CMOSイメージセンサーのWLCSP(Wafer Level Chip Size Package)のカバーガラスに用いられます。
半導体パッケージ用無機コア基板
次世代半導体パッケージに使用される無機コア基板です。ガラスセラミックとガラス基板があり、半導体パッケージ設計に貢献します。
LTCC用粉末ガラス
LTCC(Low Temperature Cofired Ceramics)用粉末ガラスは870~900℃で焼成できるため、内層導体に電気伝導率の高い金あるいは銀を使用でき、電気的特性のよい回路基板が得られます。
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